新宿新都心地区

地区の概要

新宿新都心地区では1971年(昭和46年)4月に地域冷暖房による熱の供給を開始しました。さらに、都庁の移転や新宿パークタワーの建設など当地の発展に対応するため、1990年に地域冷暖房プラントを増移設。現在の冷凍規模は59,000RTと世界最大級の規模を誇ります。供給区域面積は33.2万m²、お客さま延床面積は220万m²に及びます。

システムの概要

ガスタービンコージェネレーションシステム(8,500kW(2012年3月現在))を採用し、発電電力を新宿パークタワービルへの電力特定供給、地域冷暖房プラントの自家使用電力として利用しています。廃熱と水管式ボイラで発生させた蒸気は、暖房・給湯用に減温、減圧して地区全体へ供給。また、この蒸気を熱源とする吸収冷凍機と蒸気タービン・ターボ冷凍機で冷水を製造し、冷房用に供給しています。