ライフ西小岩店 様

スーパーマーケットのエネルギーコスト削減に関する課題をワンストップで解決。

環境配慮に取り組むスーパーマーケットにおけるエネルギーの課題

ライフコーポレーションは、首都圏と近畿圏にてスーパーマーケット「ライフ」を264店舗展開しています(2017年8月末現在)。2016年4月には首都圏113店舗目となった「ライフ西小岩店」がオープンしました。
同社では環境に配慮した取り組みの一つとして、省エネを積極的に推進しています。特に空調管理は重要視されており、2007年からオール電化の導入を開始しましたが、東日本大震災を契機に、空調のリスク分散、ランニングコスト削減の観点から、新店舗や空調更新を実施する既存店舗にて、GHP(ガスヒーポン)の導入を検討。2012年より実際に導入を進め、最新GHPのコスト削減効果を実感いただきました。また、そのタイミングで、GHPとEHPの一体化でさらなる省エネ、省コストを実現する「次世代ハイブリッド空調システム」(スマートマルチ×エネシンフォ)の提案が東京ガスからあり、新店舗である西小岩店への導入を検討。次世代ハイブリッド空調システム導入第1号となりました。

お客さまの声

斉藤 慎也 様
(株式会社ライフコーポレーション 首都圏建設部 部長)

ランニングコストの低減ができ、故障を未然に防ぐサービスなどもあり、早い時期での投資回収が可能

省エネや省コストにおいて空調管理は重要です。2007年からオール電化の導入を始めましたが、2011年の東日本大震災を契機に、GHPの導入を本格的に検討し始めました。弊社には、生鮮食品を扱うのが中心の1フロアの店舗と、西小岩店のように2フロア構成で生活雑貨や日用品も扱っている店舗の2タイプがあります。「次世代ハイブリッド空調システム」は、夏場の冷房負荷が大きい店舗にメリットがあるため、冷房エリアが広い2フロア構成の店舗を中心に、今後も導入を検討していきたいと考えています。導入コストについては、ランニングコストの低減ができ、故障を未然に防ぐサービスなどもあり、早い時期での投資回収が可能と評価しています。

辻 広樹 様
(株式会社ライフコーポレーション 首都圏建設部 課長代理)

遠隔制御による最適な省コスト運転を実現できる点も大きなメリット

「次世代ハイブリッド空調システム」は、季節や気温、時間帯などの状況に応じて光熱費が最も安くなるように、遠隔制御によってGHPとEHPの運転比率を最適化するソフト面(エネシンフォ)が整っていました。その点も導入の決め手になりました。東京ガスさんが蓄積してきたデータやエネルギーコストの最適化に関するノウハウに基づいた独自のアルゴリズムに、使用状況などを加味して、遠隔制御による最適な省コスト運転を実現できる点も大きなメリットと捉えています。時代を先取りしたシステムだと思っています。

導入促進される次世代ハイブリッド空調システム

「次世代ハイブリッド空調システム」は、GHPとEHPが一体化された空調システム「スマートマルチ」によって、GHPによる電力デマンド(電力の最大使用量)の削減と、EHPによる夜間、早朝の安価な電気料金の活用を同時に実現します。その運転制御は、クラウド制御サービス「エネシンフォ」によって、店舗内の空調負荷を予測するとともに、その時々の燃料費、機器の効率を遠隔で判断し、光熱費が最も安くなる自動制御を実施しています。まさにガスと電気のシステムのいいとこ取りです。さらに故障を未然に防ぐ予測保全や定期点検などのフルメンテナンスサービスや、運転状況を把握しやすい「エネルギーの見える化」機能も付き、エネルギーに関する制御にきめ細かく対応できます。ライフコーポレーション様では、今後も適材適所を見極めて、効果が発揮できる店舗については、次世代ハイブリッド空調システムの導入が促進されていきます。

主な導入機器・設備

次世代ハイブリッド空調システム
  • スマートマルチ (GHP 20HP+EHP 10HP)×3
  • エネシンフォ
  • GHP 20HP×2

お客さま概要

ライフ西小岩店

所在地:東京都江戸川区西小岩3-35-20
用途:スーパーマーケット