お知らせ

2003.12.10

「埼玉県総合リハビリテーションセンターを対象としたESCO事業」において「省エネルギーサービス契約」を締結

 株式会社エネルギーアドバンス(社長:大野 省三, 東京ガス株式会社100%子会社)は、株式会社荏原製作所、三機工業株式会社、三菱電機株式会社と共に、「埼玉県総合リハビリテーションセンターESCO事業」を受注いたしました。

「埼玉県総合リハビリテーションセンターESCO事業」は、埼玉県が公募する初のESCO事業であり、PFI方式に基づき民間事業者が自己資金によって省エネ改修工事を行い、省エネルギーに伴う光熱水費の削減を県に保証するものです。
同グループは、埼玉県の公募に対しコージェネレーションを含む省エネルギー改修を提案し、その結果、参加8グループ中最優秀提案に選定されたものであります。その後、協議を重ねてまいりましたが、この度、埼玉県と「省エネルギーサービス契約」を締結いたしました。
 
 コージェネレーション設備導入をメインとし、そのほかインバーター照明器具への交換、高効率変圧器の導入、ポンプのインバーター制御、空調負荷の低減、厨房の換気量制御、節水バルブの設置、屋上緑化などの広範囲にわたる省エネルギーサービスを行います。
 また、同事業では省エネルギー提案による効果が認められ、NEDOの補助事業「平成15年度エネルギー使用合理化事業者支援事業」の交付決定事業となり、補助金の適用を受けることになっております。
 
 今後は、平成16年3月までに改修工事を完了し、平成16年4月より9年間、県施設に対しサービスを提供いたします。


参考:
(1)ESCO事業・・Energy Service Companyの略称。工場やビル等において、ファイナンスや効果保証を組み合わせた省エネルギーの包括的なサービスを提供する事業。
(2)PFI・・・・・民間資金やノウハウを活用して社会資本を整備する手法。

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