燃料ガス容器

定期的な検査や使用期限についてのご案内

天然ガス自動車は、車検とは別に定期的に燃料ガス容器の検査を受ける必要があります。また、燃料ガス容器は製造から15年を経過すると使用できないため,引き続き車両をご使用いただくには新しい容器に交換する必要があります。

燃料ガス容器の検査

検査の有効期限が切れる前に「容器再検査」を受けることが必要です。

検査の有効期限が切れると燃料ガスの充填ができません。検査の有効期限は、燃料充填口近傍に貼付された証票で確認します。証票には、「車載容器総括証票」と「容器再検査合格証票」があります。再検査を受けたことがない車両には「車載容器総括証票」のみが貼付されており、そこに「検査有効期限」が記載されています。再検査を受けたことがある車両には「容器再検査合格証票」も貼付されており、そこに「再検査有効期限」が記載されています。

  • 検査有効期限:初めての容器再検査の期限(製造時の容器検査合格日から4年以内)
  • 再検査有効期限:2回目以降の容器再検査の期限(前回の再検査日から2年2ヶ月以内)

容器再検査の受検

容器再検査は各都道府県に登録された容器検査所で受けます。

車両の販売店や整備工場は、容器検査所を兼ねている場合が多く、車検と併せて受けると期限切れを防ぐことができます。容器検査所については車両の販売店や各都道府県の容器検査所登録申請担当部署にご確認ください。

各都道府県の容器検査所登録申請担当部署(PDF:96KB)

 

燃料ガス容器の交換

容器の製造から15年が経過する前に新しい容器に交換することが必要です。

「充填可能期限」が過ぎた容器は、検査を受けても継続して使用することができません。「充填可能期限」は燃料充填口近傍に貼付された「車載容器総括証票」に記載されています。

  • 充填可能期限:燃料ガス容器が使用できる期限(容器が製造されてから15年)

交換容器の準備に時間を要する場合があるので、早めに車両の販売店等にご相談ください。

燃料ガス容器の期限についてのお知らせ(PDF:?KB)

容器再検査・交換に関するQ&A