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ガス機器お手入れ便利帖

業務用ガス厨房機器を安心してお使いいただけるよう、日常の点検・お手入れのヒントをまとめました。
関連リンク: > 東京ガスからの「保安上のお願い」
スチコンのお手入れ編
ご使用の前に…[点検チェックリスト]
機器のまわりに燃えやすいものはありませんか?
→ 燃えやすいものを取り除いてください
排気筒にものが詰まっていませんか?
→ ゴミを取り除いてください
排水口が詰まっていませんか?
→ 排水皿をとり、ゴミを取り除いてください
電源コードが傷んでいませんか?
→ 販売店に修理を依頼してください
異常音がしませんか?
→ 販売店に修理を依頼してください
よくある質問Q&A
Q 油で庫内が汚れたら?
A 油汚れが残っていると調理中に引火するおそれがあります。
調理後の油汚れは必ず拭き取って掃除してください。
Q お手入れのときに気をつけることは?
A 点検・お手入れのスタートは冷えてから行いましょう。はじめる前には必ず、ガスの元栓を閉じ、電源コードのプラグを抜いてください。
Q 毎日するべきお手入れは?
A 1日の作業が終わったら、下記のお手入れを欠かさず行ってください。
1)扉を外して溜まった水を捨てる
2)排水皿にたまったゴミを取り除く
3)芯温センサーに付いた汚れを取り除く
Q お手入れのときに絶対にしてはいけないことは?
A
1) 安全装置やガス通路部分を分解すること。
ガス漏れの原因となります。
2) 電装部に直接水をかけること。
操作パネルなどの故障の原因となります。
3) ファンカバーに水をかけること。
バーナーの故障の原因となります。
外装をお手入れするには…
Step1 汚れを固く絞った布で拭き取ります。
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Step2 汚れがひどいときは、中性洗剤を使用したあと、十分に洗剤を拭き取ります。
庫内をお手入れするには…
Step1 庫内の温度を60~90℃まで下げます。
作業のコツ!
温度が高すぎるときは、冷却キー(コンベクションファン)を使うとすばやく庫内温度を下げることができます。
ご注意!
高温の庫内には水をかけないでください。変形のおそれがあります。
↓
Step2 庫内全体に業務用洗剤を均一に吹き付けます。
ご注意!
業務用洗剤は専用のものを使用し、その使用法を守ってください。
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Step3 扉を閉め、15~20分放置し、汚れを分解します。
↓
Step4 スチームモードで10分運転し、洗浄します。
↓
Step5 ハンドシャワーを使って洗剤がなくなるまで庫内をすすぎます。
 
ご注意!
スチコンの外装には絶対に水をかけないでください!  操作・表示部、オーブン後部のモータ、ランプボックス、バーナ部などにある電気配線や電気部品に水をかけると、動作不良や漏電の原因となります。
 
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Step6 ホットモード150~200℃で10分運転し、乾燥させます。
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Step7 電源を切り、ガス元栓を閉めます。
作業のコツ!
終了後はドアをしばらく開けておくようにすると、熱を効果的に逃し、パッキンの寿命を延ばせます。
お手入れの方法はスチコンの機種によって若干異なります。詳しいお手入れの方法は、お使いの機器に添付されている取扱説明書をよくお読みください。