• 「涼厨」とは
  • 製品情報
  • 業界人の声
  • 体験する

空気の自然の流れを生かしたOne-Way-Flow換気方式が厨房環境を変える。

換気バランスの悪い厨房の悪循環

業務用厨房内では、給気や排気等それぞれの役割を担った空気が流入し、混合し、流出するように意図して設計がされています。しかし、これらの空気は本来の機能を十分に果たさないばかりか、他の空気を邪魔することがあります。そのために実際の厨房においては、空調効率が悪く、ランニングコストが高い割に快適性が低い厨房になってしまいます。

空気流が混合し、厨房室内の温度上昇→空調効率が悪い→ランニングコストがかかる

一般的な厨房

一般的な厨房
換気用導入外気、空調用給気と加熱機器からの排気が混合。空調効率が著しく低下し、フードからの排気漏れが発生。加熱機器に向かう横風はフードの排気捕集効率を低下させています

オールフレッシュエアによるOne-Way-Flow厨房

オールフレッシュエアによるOne-Way-Flow厨房
加熱機器を壁際にまとめて配置し、排気口を設置。そして、もう一方の壁際に給気口を配置。壁際の給気口から供給された適温の新鮮外気が作業空間を覆いながら加熱機器が配置された壁際の排気口に誘導されます。このため、給気と排気の流れが一方通行にできます さらに、ガス機器特有のドラフト効果により、効率よく排気が捕集されます。

<シミュレーション用厨房設備内容>
回転釜5台、立体炊飯器4台、コンビオーブン1台、ガステーブル1台。これらのガス器具に対して大小の排気フードが4基設置。
One-Way-Flow厨房は、「涼厨」機器を使用しています。

三次元シミュレーションで、業務用厨房の複雑な空気の流れを解明!

東京ガス横浜研究所の大森研究室(環境工学、伝熱工学)では、業務用厨房内における複雑な空気と熱の流れを用いて厨房内の環境を予測し、
省エネで快適な厨房設計に役立てています。以下に示した画像は、その三次元シミュレーションです。
目に見えない空気の流れが手にとるようにわかります。

  

一般的な厨房

一般的な厨房
給気・排気が混合し、本来の目的を果たさない一般的な厨房。
空気の流れが混合し厨房内室温にバラつきがあります。
外気導入口や排気口が近い位置にあると、図の青い矢印(空気の流れ)のようにそれぞれの空気が混合し、お互いを邪魔しあうことにより本来の目的を十分に果たすことができません。その結果、エアコンを「強」運転にせざるを得ないのですが、これがまた厨房内の空気をさらに攪拌させるという悪循環になっています。

オールフレッシュエアによるOne-Way-Flow厨房

オールフレッシュエアによるOne-Way-Flow厨房
給気・排気口を完全に厨房室の両側に分け、空気の流れを一方通行化することにより快適性が格段に向上。
空気がスムーズに流れているため厨房内の室温が均一です。
外気導入口と排気口を完全に両側に分けて設置することにより、空気の流れを一方通行(One-Way-Flow)化。同時に排気口下に加熱機器をまとめてレイアウトすることにより、燃焼排気や調理排気を上部フードで効率的に捕集。この結果、快適性が格段に向上し、冷房負荷も低減され、大幅な省エネ効果につながります。また、エアコンの強い気流でホコリが舞うこともないためドライ厨房にも最適です。
一般的な厨房とOne-Way=Flow厨房の性能比較

一般的な厨房は排気風量や冷房負荷も高く不経済。
One-Way-Flow厨房は効率がよく、
結果として約33%もの省エネが期待できます。

一般的な厨房とOne-Way=Flow厨房の性能比較

One-Way-Flowがカタチになった換気天井システム

換気天井システムは天井全体で排気を捕集し、
壁づたいに新鮮空気を給気することにより、調理作業
域を新鮮空気で満たすしくみ。
まさにOne-Way-Flowをカタチにしたシステムです。

One-Way-Flowがカタチになった換気天井システム

  • 厨房相談室
  • 最適厨房ONLINE
  • 東京ガス業務用ショールーム 厨BO!SHIODOME

電力自由化始まります!飲食店や商店などを含めたすべてのお客さまが電力を自由に選べます。詳しくはこちら。