TOKYO GAS エネルギー・フロンティア
  厨房で働くあなたの心に着火 プロの厨房を応援する情報誌
うちの店にいます!ホネのある卵
弟子 お客さんの顔が見える場所で、料理を作りつづけたい。
  中国家庭料理「文琳」。その飾らない美味しさに
魅了された川崎まり江さん(24歳)は、
炊飯や肉の下処理を担当。
 
  ダイナミックで繊細。中国料理に抱くイメージは、入店してから“繊細”の印象がぐんと強くなりました。炎で一気に調理する力強さに加えて、塩ひとつまみで味が大きく変わることを実感すると、ますます奥の深さを感じます。特に「文琳」のやさしい味わいは、シェフの繊細さから生まれるもの。私も以前に比べて随分繊細になったかと(苦笑)。入店して5年。たとえば和食でしか使わない食材を取り入れたり、シェフの料理に対する姿勢や発想からは、まだ吸収することばかりです。でもいつか、このお店のようにお客さんの顔を見ながら自分のお店で料理を作ってみたいですね。
 
河田シェフと川崎さんの写真
  じつはシャイで繊細と慕われる河田シェフと、
芯の強さが持ち味と評価される川崎さん。
   
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師匠 いろんな世界を知って、心の豊かな料理人を目指してほしい
  ひたむきに料理に向かう川崎さんの
姿勢を評価する、河田吉功シェフ。
   
  第一印象が良かったね、彼女は。すごく素直。やっぱりそういうひとは吸収力が早いんですよ。それに入店して技術はもちろんだけど、気の使い方がよくなったねえ。お客さんも含めて周りがよく見えるようになった。料理の技術はやれば自然と身に付くけれど、気遣いは自分で学ぶことが大切。誰も教えてくれない。そしてそれを身につけてこそ、はじめて技術は活きてくる。だからいまは急がず10年後を見据えて、料理以外の世界も見たり聞いたりしてほしいね。経験に勝るものはないんだから。料理人は知識だけで料理するんじゃない。自分の知恵で、気持ちで勝負できる料理人をぜひ目指してほしいな。
   
番外コラム・うちの「涼厨」紹介 「何でもないけどおいしい」。川田シェフの理想をサポートする「涼厨」ガス丸型炊飯器。
  ここ文琳の厨房を「限られた条件のなかで考えただけ。特に何もしてないよ」と語る河田シェフ。けれど、カウンターから一望できるそのすっきりとムダのないオープンキッチンからは、シェフの工夫が伺える。「そりゃ、予算が無限にあったら、こうしたい!って切りがないけどさ(笑)。でも作業効率や掃除のしやすさは、やっぱり重視してるよ」。簡潔でいて機能的なその厨房は、見ているだけでも気持ちのよい空間。そんな隅々までムダなく活用された文琳の厨房で活躍しているのが、「涼厨®」炊飯器。
厨房の写真
  「機器の表面が熱くならないのがいいよね。炊き上がったばかりでも触れるしさ。それに狭いスペースでもすっきり置ける」と、その性能を高く評価する河田シェフ。導入して以来、スタッフの評判も上々だそう。ちなみに次の「涼厨®」候補を上げるとすれば、「食器洗浄機」だとか。
「何でもないけどおいしい」。河田シェフが料理に求める条件のように、厨房に求めるのもまた、シンプルでありながら自然に料理人の能力を引き出してくれる。そんな自然体の厨房なのかもしれない。
川田吉功シェフ
河田吉功シェフ
「涼厨」ガス丸型炊飯器 リんナイ RR-30S2
「涼厨」の詳細はこちら
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  文琳(ブンリン)
  東京都渋谷区神泉町13-13 ヒルズ渋谷B1
電話:     03-3780-6268
営業時間: ランチ/11:30~14:00
           ディナー/18:00~23:00(L.O. 21:30)
定休日:   月曜日(年末年始を除く)
http://www.bunlin.co.jp
おまかせコース(ディナー) 7,350円 他
  文琳の地図
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