最適厨房の「常識&非常識」 中級編

地域に貢献する服部工業の多角経営

服部工業は「お客さまにハッピーになっていただくこと」を理念に、地域に密着した多角的な事業を展開しています。

○学校法人服部学園 めぐみ幼稚園

充実した設備と太陽・土・水を感じ、自然と本物に取り囲まれた環境のもとで、健康的で感性豊かな子どもたちを育成しています。「食育」にも力を入れています。

換気天井学校法人服部学園 めぐみ幼稚園
子どもたちの「食」と「食育」に正面から取り組む「めぐみ幼稚園」

○財団法人服部公益財団 暮らしの学校

本当の「知」とは何かを問い直し、楽しく幸せな暮らしを実現するための、考え方や知恵を学べる場を提供しています。

財団法人服部公益財団 暮らしの学校
地域の人たちが、心・健康・暮らしの知恵を学ぶ「くらしの学校」

○株式会社エフエム岡崎

地域密着型のラジオ局として、災害緊急時の情報発信、生活に役立つリアルタイムの情報提供、地域の行事やイベントの企画・運営などを行っています。

○学校法人服部学園 YAMASA言語文化学院

(財)日本語教育振興協会の認定を受けた、三河地区で唯一の正規日本語学校です。学生の国籍が非常に多岐にわたっていることが特徴です。

○株式会社アーテック

「厨房に安心・安全・優しさを」をモットーに、お客様のニーズに応え、お客様に合わせたシステム・商品をトータルでご提案しています。

○株式会社ヤマサ

お客様の総合窓口として、全国のサービスパートナーと連携して厨房機器の販売及び修理全般を行っています。

「クックチル」の概要と特長

クックチルは、新調理システムのひとつで、加熱調理した食材を急速冷却することで安全に保存し、再加熱して提供する調理システムです。その最大の利点は、食の品質(おいしさ)を保ちつつ計画生産が図れることにあります。これにより、作業の合理化と人件費の削減、および大量生産が実現できます。現在では、世界各国で給食(病院、学校、福祉施設など)をはじめ、ホテル、レストランなど幅広い分野で採用されています。

新料理システムの導入メリット
  1. 作業の平準化による人件費の削減
  2. 大量仕入れによる材料コストの軽減
  3. 設備負荷率の向上によるエネルギーコスト削減
  4. 料理の栄養と質の向上/栄養価を保持しやすく、品質のばらつきが少ない。
  5. メニュー選択幅の拡大/ストック性があり、提供時は再加熱のみのため、少量多品提供が可能。
  6. 衛生面の向上/HACCPの導入により、確実な衛生管理が行える。
  7. 非常時の食事提供が可能/ストック性があるため、災害や急な食数変化に対応できる。
  8. 食事提供範囲の制約が低い/余剰製造能力を利用した近郊施設への配食が行える。
新調理システムの種類
  1. クックフリーズ
    加熱調理した食品を急速冷却して、細菌の繁殖しにくい冷凍状態で保持するシステム。
  2. クックチル
    加熱料理した食品を急速冷却して、細菌の繁殖しにくい低温状態で保持するシステム。その冷却方法により、「ブラストチラー方式」(強制的に冷風で冷却する方法)と、「タンブルチラー方式」(パックにして冷水で冷却する方法)の2つの方式がある。
  3. 真空調理法
    下処理した食材を生のまま調味料、ソース、煮汁に封入して真空包装をし、調理するシステム。

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