よりみちパスポートで気軽に始める社会貢献

SDGsトッピング

ABOUT

SDGsトッピングとは?

よりみちパスポート「月額基本プラン」「一括プラン」にオプションとして寄付ができるプランです。
それぞれ¥50/月で、「フードロス削減コース」「環境貢献コース」「社会課題解決コース」に寄付ができます。
「SDGs」という言葉は聞いたことはあるけど何から始めていいか分からない・・・。
そういう方には、飲食を通じて気軽に社解貢献出来る「SDGsトッピング」はいかがでしょうか?
よりみちパスポートは、飲食を通じて持続可能な社会に貢献したいという皆様の思いを後押しします。 ※一括プランにSDGsトッピングを付けた場合でも、SDGsトッピング分の料金は割引されません。 ※SDGsトッピングは非課税です。

COURSE

選べる3つのコース

フードロス削減コース

食品ロス削減、子どもの貧困問題の解決に
活用させていただきます。

一般社団法人全国フードバンク推進協議会※の加盟団体の活動に活用します。

環境貢献コース

国土緑化運動の推進、国民参加の
森林づくりに活用させていただきます。

公益社団法人国土緑化推進機構※の活動に活用します。

※外部リンクへ遷移します

DONATION

寄付のご報告

2022.11.25 「社会課題解決コース」の6団体に寄付いたしました。

寄付先のご紹介

社会課題解決コース

特定非営利活動法人アクセプト・インターナショナル

「 テロを止る。紛争を解決する。」

永井 陽右 さん

皆様、温かなご支援をありがとうございます。私たちは、排除するのではなく「受け入れる」という姿勢で、テロや紛争の解決を目指す日本発の国際NGOです。ソマリアやイエメンなどの紛争地やテロや紛争の影響を受ける地域で、元テロリストなどいわゆる加害者とされる方々が、武器を置き社会に戻っていくことを支援しています。皆様のご寄付をこれらの事業に活用させていただき、取り残されてしまっている人々を受け入れる社会を実現することで、テロや紛争の根本的解決を目指します。深刻にも関わらず取り組みが少ない問題だからこそ、我々は全力で前例を創る覚悟で活動を広げて参ります。引き続き、HPやイベントを通してご注目いただけますと幸いです。

特定非営利活動法人サンカクシャ

「社会サンカクの場をつくり、若者の経験値をあげる」

荒井 佑介 さん

サンカクシャでは、15〜25歳くらいまでの親や身近な大人を頼れない若者が孤立せず、自立にむかえるよう、社会で生きていくための経験値を獲得できる機会を作っています。
「居場所」「住まい」「仕事」の3つをメインの支援として実施。 自分が抱える困難で前を向いて生きていくことへの意欲を失ってしまった若者へ丁寧に伴走し、若者が社会との繋がりを得て、安定した生活を送ることができるようになるまでのサポートをしています。
寄付金は、若者たちへのサポートのための活動に使わせていただきます。
サンカクシャは、若者が安心して過ごせる場を作り、自分の将来について考えるきっかけを得られるよう活動しています。若者がどんな道に進んでも生き抜いていけるように、共に、この新しい活動を作り、広げていきましょう!

特定非営利活動法人ピッコラーレ(旧一般社団法人にんしんSOS東京)

「ピッコラーレは、「にんしん」をきっかけに、誰もが孤立することなく、自由に幸せに生きることができる社会の実現を目指します。

中島 かおり さん

産前産後の女性の死亡原因でもっとも多いのは自殺。そして、児童虐待死で一番多いのは、「生まれたその日」に亡くなる命。これは、妊娠をだれにも相談できず、一人で抱え込み、社会から孤立したために母子の安全が守られなかった結果だとわたしたちは考えます。ピッコラーレは、このような「妊娠の孤立」を社会からなくすために、思いがけない妊娠など、妊娠にまつわる困った・どうしようの相談に匿名で全国どこからでも相談ができる窓口「にんしんSOS東京」(365日開設)や、安心して過ごすことができる居所がない妊婦のための居場所「ぴさら」などの運営を行っています。また、妊婦の孤立を生み出す社会構造の変革を求めて、SRHR(性と生殖に関する健康と権利)に関連する啓発や政策提言活動にも力を入れています。皆さまからのご支援金は、これらピッコラーレの活動全般に活用させていただいていますが、中でも、相談者を医療機関や行政の窓口など必要な社会資源につなげるための同行支援費や、医療費・生活支援費等に使用させていただきます。

認定NPO法人自立生活サポートセンター・もやい

2001年の設立以来、「日本の貧困問題を社会的に解決する」というミッションのもと、活動を展開してきました。

大西 連 さん

<もやい>は日本国内の貧困問題に取り組む団体です。特にコロナ禍では毎週土曜日に新宿都庁下での食料品配布&相談会(毎週500人以上の方を支援)の実施など、現場の活動に奔走しております。
<もやい>の活動を応援していただけるとうれしいです!
<もやい>は、生活に困窮してしまった方からの相談を、面談、電話、メールなどで年間4,000~5,000件ほど受けています。<もやい>に相談に来る方は、かなり切羽詰まった状況の方が多く、すぐにでも生活保護を申請する必要がある場合も稀ではありません。しかし、すでに所持金が数十円しかなく、役所までの交通費がない方もいらっしゃいます。あるいは、夕方に相談に来られた方については、翌日に役所に行けるように、交通費と合わせて1泊分の宿泊費をお渡しすることもあります。みなさまからの寄附金は、所持金もわずかになり、頼れる人もおらず絶望の縁にある方が希望をつなげるように、必要な交通費や宿泊費に使わせていただきます。

特定非営利活動法人つくばアグリチャレンジ

就労継続支援B型の事業所として、野菜栽培・養鶏(卵)・米、竹製品、加工品などの生産と、コミュニティ農園の運営、など。インターネットなどを通じて一般消費者への特別栽培農産物、無添加加工食品など安全性に配慮した食品・食材の販売しています。

伊藤 文弥 さん

今回は、ご寄付をいただき本当にありがとうございました!僕たちは障害のある人たちと農業に取り組んでいます。今回いただいたご寄付は、養鶏場の環境整備に使わせていただきました。障害のある人たちが仕事をしやすい環境を作っていくことが、いい仕事に繋がり、地域の人たちに喜んでいただけ商品を作れることに繋がっていきます。ただ、なかなか整備に回せる予算も多くないため、このようにご寄付をいただけることがとても貴重です。地域の人たちに喜んでいただける商品を作ることで、障害のある人たちが働きがいを感じられる機会を増やしていきたいと思っています。

株式会社LORANS

一輪の花から始まる『やさしさの循環』

福寿 満希 さん

ローランズでは、排除なく誰もが花咲く社会を目指して、花のサービスを通じて、社会的意義と品質・人と環境・パートナーシップと柔軟性の3つの追求をバリューにかかげ、社会的価値を提供します。
ローランズでは、65名中45名が障がいや難病と向き合い働いています。
約10のチームがあり、チーム内でも仕事内容を分散し、一人ひとりの強みを伸ばす仕事の分担を行なっています。
2017年、カフェを併設した花屋を東京原宿にてオープン
2018年、植栽管理も手掛ける花屋を天王洲アイルにてオープン
2019年、保護猫と暮らす障がい者グループホームを開設
2019年、ウィズダイバーシティ有限責任事業組合(LLP)を設立。
中小企業と障がい福祉団体が役割分担を行い、チームを結成して共同で障がい者雇用を促進する新しい取り組みをスタートさせました。
活動を通じて、経済活動の中から「障がい」という線引きがなくなることを目指します。みなさまからの寄付金は、スタッフのスキル向上のための花材購入に使用させていただきます。

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