JoyWatcherSuiteとは

JoyWatcherSuiteとは
JoyWatcherSuiteは、短期間で、効率よく、低コストで現場ニーズに素早く対応できる、最先端の【SCADA/HMI】工程監視ツールです。
純国産・ノンプログラミングで手軽に監視システムを構築
ノンプログラミングで手軽に遠隔監視制御を実現するツールです。生産工場やプラント、ビル設備等のさまざまな用途・規模の監視システムを容易に構築することができます。
こんなところに使われています
機械単体から複数施設で構成された生産設備全体の監視制御、電力・水などのエネルギー監視、上下水道・排水処理などのプラント監視、交通機関の運行監視、入退室監視などさまざまなシチュエーションでご利用いただけます。
ビル開発向け統合パッケージ
  • 高機能
    低価格
    主要メーカーのPLCドライバと6万点以上のI/O
    点数を標準装備して
    140,800円(税込)!
  • 簡単
    カスタマイズ
    汎用開発ツール
    (VB,VC,.NET,Delphi等)
    との連携で、多様な
    ニーズに対応
  • 日本語
    サポート
    日本語マニュアルと
    迅速で確実な
    サポートをご提供
  • 遠隔監視
    実現
    オプション製品
    Webkitとの
    連携によりWeb上で
    簡単遠隔監視
  • プログラム
    知識不要
    パラメータ形式の
    設定のみで構築でき、
    導入が簡単

40年の開発実績

JoyWatcherSuite開発のルーツは1982年JTグループ様のDCSに遡ります。
Motorola社のMC68020をターゲットとして開発した、たばこ製造工程制御・監視ソフト(DCS:Distributed Control System)が現在の JoyWatcherSuite のスタートです。
市場環境の変化、システム環境の変化を幾度となく乗り越え、ユーザとしての視点を絶えず持ち続けながら、ソフトウェアを成長させてきました。
長い時間をかけ、結実したものが JoyWatcherSuiteなのです。
Z80 から 68000。さらに MS-DOS、あるいは OS/2、そして Windows環境とプラットフォームは変わってきましたが、時代に合わせてソフトウェアも成長を続けてきたのです。
開発の変遷(1982年から約40年間)

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