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JoyWatcherSuite Webkitブラウザ監視新オプション

JoyWatcherSuite Webkitとは

マルチブラウザ・マルチデバイス対応のオプションツール

JoyWatcherSuite で作成した画面をお好みのブラウザ・お好みのデバイスで閲覧可能です。

このようなご要望はありませんか?

  • ・現場の監視画面を自社で使っているWEBブラウザ上で確認したい
  • ・現場の監視画面を遠隔でタブレット上で確認したい
  • ・JoyWatcherSuiteで作成した画面の遠隔監視を簡単に安価に実装したい

機能一覧

機能01マルチブラウザ対応

Edge、Chrome、safari等、お好みのブラウザどれでも閲覧可能。ブラウザの利用に制限がございません。

機能02マルチOS対応

Windows、iOS、android、Linuxに対応。お手持ちのデバイスで
いつでも・どこでも閲覧できます。

マルチOS対応

機能03サーバOSである必要なし

WindowsOSであればサーバOS でなくても配信することができます。

機能04自作アプリの簡単な公開

自作したアプリの公開も簡単なコードを追加するだけで行えます。
対応プログラム:VB6、.Net、C++、C#、Delphi etc…

機能05他オプション品との併用可能

Web アダプタ、MultiViewとの併用が可能です。
既存のリモート監視環境に、新たにマルチブラウザ対応機能が追加できます。

動作環境

Webkit クライアント側
動作可能なOS
Windows OS、Windows Server OS、Android、iOS
※現状、iOSではイベントサマリ等で設定した警報音がブラウザー上で動作しない仕様となっております。(今後対応予定)
その他、一部動作制限のある機能もございます
ハードウェア
(全モデル共通)
Windows OS:10、11
Windows Server OS:2016、2019、2022
※64bit OS限定
※5クライアントであればWindows Server OS でなくても配信することができます
※10クライアントの場合にはWindows Server OS を推奨
対応ブラウザ Microsoft Edge(Chromium版)、Google Chrome、Firefox、safari、Opera等
JoyWatcherSuite
使用可能バージョン
JoyWatcherSuite Ver8.4.0以降
同時接続
クライアント数
5クライアント、10クライアント

導入手順

STEP1 ライセンス登録 専用のManagerでライセンスを登録します。
ライセンス登録
STEP2 公開するポートの選択 公開するポートを選択します。
デフォルトはポート6580になっています。
公開するポートの選択
STEP3 JWPanelの登録 登録されているWebkit.exeに
引数で設定済のJWPを登録します。
JWPanelの登録
STEP4 ブラウザでの参照 ブラウザー上で公開ポートにアクセスして
Webkitを選択することで指定したJWPが
表示されます。
ブラウザでの参照

活用例

活用例1 活用例1
警報をタブレット上で確認でき、
現場に行かなくても状況確認できる

現場作業の効率化、対応スピードの向上

※現状、iOSではイベントサマリ等で設定した警報音がブラウザー上で動作しない仕様となっております。(今後対応予定)
活用例2 活用例2
遠隔・遠方地からでも
現場の画面を閲覧できる

価格

同時5クライアント
ライセンス
標準価格 495,000円(税込)
同時10クライアント
ライセンス
標準価格 935,000円(税込)

※10クライアントを超えて同時接続したい場合にはパソコンを分けてお使いください。

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