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- エネルギーサービスFAQ
- どんな設備機器でもいいの?
- エネルギーサービスの対象となる設備機器に関しては、メンテナンスの都合上、弊社指定の機種を推奨させていただく場合がございます。また、工事に関してはお客さまごとに協議させていただきます。
- 誰でも申し込めるの?
- リースを用いる契約になる場合は、リース会社の与信が必要です。
- エネルギーサービスプロバイダとESCOと受託は何が違うの?
- 比較表(PDF:301KB)ご覧ください。
- 実績はあるの?
- 1999年の事業開始以来、店舗、病院、ホテルなどを中心に多数ご採用いただいています。
- 誰と契約するの?
- 東京ガスの100%子会社である東京ガスエンジニアリングソリューションズ株式会社が、お客さまと相対契約させていただきます。
- 何年契約になるの?
- 受託の場合は通常ファイナンスリースを利用した契約になるので、期間は法定耐用年数の60~120%とする必要があります。たとえばガスエンジン発電機なら法定耐用年数が15年なので、9~18年となります。一般にエネルギーサービスでは10~15年程度の契約になります。
- サービス開始までの期間は?
- 設置工事のほか、自治体への各種届出、電力会社との系統連系協議(東京ガスにて行います)などに時間を要するため、既存設備の改修で6ヶ月程度必要です。新築や補助金申請を伴う場合は、お客さまごとに協議の上スケジュールをご提示します。
- 契約期間が終わった後は?
- その時点での機器の状態にもよりますが、お客さまとご協議の上、契約延長が可能であれば、サービス料金の低減などさらなるメリット創出も期待できます。
- 中途解約できるの?
- 契約時に定めた契約期間中は、原則として中途解約はできません。
- 機器が故障したらどうなるの?
- フルメンテナンス契約なので、故意または重大な過失があった場合を除いて東京ガスグループが保証します。(修理中のエネルギー供給方法や天災・騒乱などによる故障は個別相談事項となります)。
- 補助金申請をする場合は?
- お客さまと東京ガスエンジニアリングソリューションズ株式会社との共同申請となります。補助金によりエネルギーサービス費用の低減がはかられます。
- もっと詳しく聞きたい
- 質問内容はこちらよりお問い合わせください。東京ガスの専門スタッフが丁寧にお答えいたします。