東京ガスが考える「最適厨房」とは?
お客さまのニーズでカタチが変わる、
それが東京ガスの考える「最適厨房」です。
POINT 1 東京ガスは、お客さまの「最適厨房づくり」に貢献します。
東京ガスは、“厨房とはお客さまのニーズに合わせてカタチが変わるもの”、すなわち、お客さまの数だけ「最適厨房」があると考えています。
そして様々なネットワーク(厨房機器メーカー、建設業界、コンサルタント、学術団体、等)を活用して、お客さまの最適厨房づくりに貢献します。
厨房設計の第一歩に、まずは東京ガスをご活用ください。きっと役立つ情報やサービスが見つかるはずです。
POINT 2 東京ガスなら、こんなお手伝いができます。
東京ガスの「最適厨房」ネットワーク
POINT 3 厨房設計に関する「最新の知見」をご提供できます。
東京ガスも参加している「最適厨房研究会」では、外食店舗や給食施設の厨房を取り巻く課題や状況を踏まえ、様々な研究会活動の成果を広く発信しています。2016年には「最適な厨房設計のためのガイドブック 2016」を作成し、病院・学校・事業所・ホテル・飲食店などの厨房建築計画および設計に役立つ情報を提供しています。
こんな疑問に応える情報が満載!
- 働きやすい厨房って、どうすればいい?
- HACCPを導入するには?
- 厨房の広さを決めるには?
- 天井高って、どのくらい必要?
- 厨房を新しくするけれど…
- 厨房のプロとして知っておきたいことは?
- どんな換気を入れたらいいの?
- 厨房の省エネって?
POINT 4 従業員満足度向上に向けた
「ESチェックリスト」等をご提供します。
空前の人手不足の時代。人材確保・育成はもちろん、既存スタッフの離職回避の取り組みが極めて重要になっています。このため、従業員満足(ES)を高めることで、お客さま満足(CS)につなげていくという発想の転換が進んでいます。
こうした背景をふまえ、東京ガスでは「厨房生産性向上委員会」を立ち上げ、働きやすく、また働きたくなる厨房環境の実現を目指し、活動を進めてきました。その成果として、簡単に実践できる従業員満足度向上メソッドをまとめた「ESチェックリスト」を作成。お店の従業員満足度向上に貢献します。