『JoyWatcherSuite』の導入により、時間を要していた貯蔵管理業務は劇的に変化しました。
今後のビジョンを聞くと「まずは、他の倉庫との互換性の問題もありますが、従業員が事務所にいながら各支所の各倉庫の状況をタブレット・スマホから確認できる状態にすること。ゆくゆくは在宅勤務でも確認できる日が来ると嬉しいですね。あとは今、紙で行っている倉庫の点検記録などを『JoyWatcherSuite』と連携させることで更なる業務効率化を目指していきたいと考えています」と駒形氏は今後の展望を語ります。
東京ガスJoy事業グループはこれからもSIパートナーさまと連携し導入から運用までの充実したサポート体制を提供していきます。『JoyWatcherSuite』は、DX化を推進し、お客さまの課題解決の実現に貢献します。
IGNITURE(イグニチャー) は、エネルギーの枠を超え、未来に向けて先進的で多様なソリューションを 通じてお客さま課題の解決を目指す、東京ガス・TGESのソリューション事業ブランドです。